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Gore-Tex(ゴアテックス)がおすすめな訳

2018年10月31日

レインウエアや登山靴などアウトドア用品を中心に、ゴアテックス素材の製品が私たちの周りに出回っております。そんなよく目にするゴアテックスですが、そもそもゴアテックスとは何ぞやって疑問に思ったので自分なりにいろいろ調べてみました。

ゴアテックスって何がすごい?

雨を防ぐだけでなく、高性能を備えているからこそ、街でアウトドアシーンで快適に過ごすことができます。

そんなゴアテックスの特徴や使い方などを管理人の実体験を交えながら紹介します。

過酷な状況でも、しっかり機能を発揮

ゴアのいいとこ「防水性」、「防風性」、「透湿性」を備える素材

雨風を防ぎ、内部の湿気はしっかり吐き出します

防水透湿性のメカニズム
出展:Wikipedia

夏の暑い日、雨でムシムシする日、冬も移動中は体から出る汗によって、ウエアの内部は高温多湿状態に!こんな不快な状態でもゴアテックスは水を通さない性質があります。雨・風を防いでウエア内の湿気を放出し体を守ってくれる素材であります

街や山で活躍

街でも上着に羽織れば動きやすい

ゴアの上着はアウトドアシーンだけでなく、ジャケットやシャツなどアウトドア用のアウターを街でも見かけます。高価なウエアーアウトドア専用にするのはもったいない!街でも積極的に使いましょう

傘をさすより濡れにくい?

レインウエアを着ている方が、傘をさすよりも圧倒的に濡れにくいです。風も遮ってくれるので防寒ウエアーとしても使えます

蒸れにくいから、活動中も快適。しかもアウトドア以外でも活躍シーンは多岐にわたる

アウトドアシーンで大活躍のゴアテックス

ゴアテックスはレインウエアーのイメージが強いですが、優れた「防水性」、「浸透性」、「防風性」でアウトドア以外でも、我々の生活も守ってくれています

自転車で買い物に行くときや、近所の公園に子供を連れて遊びに行くとき、急な「雨」、「水」、「風」をしっかりと防いでくれます

本格的な山登りで活躍

レインウエアーやトレッキングシューズなど、山登りのアイテムはゴアテックスがなくてはならい存在になっています。多くのハイカーやトレッカーを悪天候から守ってくれています。

軽さ重視アイテムから、耐久性を重視した製本まで、幅広くカバーしています

スキー・クロカンで大活躍

スキーでは、雪による濡れと内部の蒸れの軽減。滑走時の冷風も防風性能を発揮し突然の雨も安心してしのげます。

サイクリング時にも大活躍

運動量が多く、汗をかく場面が多くなるため透湿性能が発揮されます。雨と風との戦いのサイクリングにはゴアテックスはぴったりです

海釣りから山間部での渓流釣りでも活躍

釣りって雨が降っても、磯釣りなど場所によっては逃げ場がないんですよね。竿を振る時に手首から水が入ってきたりとするので釣り用のレインウエアーは袖口が二重になっているものが多いです。

大手企業や役所も認める性能

消防服や鉄道員など外で仕事をするプロの服もゴア素材を使っているようです。シビアな現場だからこそ高性能な素材が必要なんですね

もちろんサラリーマン戦士の皆さんにも!

ゴアテックスのお手入れ方法

自宅で簡単に洗えます

ゴアの手入れについては、「洗ったらゴアが破壊される!?」っとか「やっぱクリーニングでしょ!」など難しく考えられていました

そんな心配はせずに、特別なウエアーと思わず普段着と同じように手入れしましょう

  1. 洗濯表示を確認して手洗い(洗剤は少なめですすぎはしっかりと!)
  2. 陰干しでしっかり乾かす
  3. 乾燥機に20分程度かけるか、アイロンをかける(スチームなし)
  4. 外で使って汚れたら、1に戻ってお手入れします

簡単なイメージ図を作ってみました、このサイクルでガンガン使って汚れたら自分で洗いましょう!

メンテが簡単です

意外!自分で洗える、だからヘビーに使おう!

「ゴアって洗濯できないよね?」って思ってる方が意外と多いようです。ゴアウエアは家でも手軽に洗濯機を使用して洗うことができます。油汚れなどが生地に付着すると、湿気を通す孔を防いでしまい透湿性を落としてしまうことになります。見た目が綺麗でも使用した後は積極的に洗う方がいいです。

自分洗いのポイント

ポイントは、洗剤が残らないようにすすぎを念入りに!脱水は短めで直射日光を避けて日陰で干しましょう。

汚れたらこまめに洗って性能維持!

ウエアのお手入れ方法

管理人が使用しているクリーナーを紹介します。

防水・撥水ウエア用クリーナー

こちらは、 表面の撥水を損なわずに汚れを落としてくれます。

正しい洗濯の方法

1.洗濯方法の確認

ウェアに付いている洗濯ラベルを見て洗濯方法を確認する。ここでは、防水透湿素材を使用したウェアの洗濯機を使ったお手入れ方法について説明する。

2.準備

洗濯中にファスナースライダータブや面ファスナーテープが絡まったりしないように、しっかり閉めておく。

3.洗濯機に入れる

ウェアを洗濯機に入れる。洗濯表示にネット使用と記載されている場合は、洗濯ネットを使うこと。

4.専用クリーナーを計る

専用クリーナーのボトルをよく振ってから、キャップに洗剤液を注ぐ。(計量:キャップ1杯/50㎖)

5.専用クリーナーを入れる

他の洗剤と混ざらないよう、洗濯機の洗剤入れがキレイか確認してから、洗濯槽に専用クリーナーを直接注ぎ入れる。(水量は25~35ℓを目安)

6.洗濯スタート

洗濯の標準コースで、すすぎ2回、脱水は無しにセットしてスタート。

防水・撥水ウエア用撥水剤

こちらは 、ウエアーの撥水性を回復させてくれます。

どちらもGore-Tex(ゴアテックス)に使用可能なウエアメンテナンスキットです。

撥水剤の使い方

1.撥水剤を入れる

クリーナーによる洗濯方法と同様に、洗濯槽に直接撥水剤をよく振ってから投入する。(1着に対してキャップ2杯/100㎖)

2.押し絞りをする

脱水はせずウェアを取り出し、余分な水分を押し絞りながらシワにならないよう広げる。

3.陰干しする

直射日光を避け、風通しの良いところで完全に乾かす。水分が残っていると生地の劣化につながりってしまう。

撥水性能が復活するメカニズム

撥水の要は、生地表面にある撥水基という細かい突起にある。汚れなどによって倒れてしまった撥水基は、洗濯して汚れを落とせば元通りになる。さらに撥水加工を施すことで、撥水機能をふっかるさせることができる。

出展:メーカーサイト

自分で簡単にお手入れできますが、油などが付くと面倒なので食事の際は脱ぐなどして汚さないようにしています。高価なウエアー(素材)だからこそ出し惜しみせずしっかり使って、きっちりお手入れして長く使用して元を取りましょう!

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