山登り

低山登山とは?魅力は?

2018年4月3日

山登りを始めたいけど、どこに行けばいいのかわからない?
いつかは富士山に登ってみたい!
山登りってどんな道具をそろえればいいのかわからない?

こんなふうに思ってる方は、多いのでは?自分が山登りをしていると話すと、周りから結構聞かれます。

3,000m級の山を登るとなると簡単にはできないですが、近所の低山登山は誰でも気軽に始められます。

年配になっても続けられる低山登山、次の休みは山に行ってみてはいかがですか?

低山とは

ここでの低山とは、標高が1,000m前後の山のことを言います。私は関西人なんで関西の山で例えますと、伊吹山(滋賀)、金剛山、岩湧山(大阪)、吉野山、大台ケ原(奈良)、氷ノ山(兵庫)等があてはまると思います。

私が初めて登った山が、金剛山(大阪)です。標高1,125mで複数のコースがあり、大体のコースが90~120分ほどあれば登れるたくさんの関西のハイカーさんに愛されている山です。

低山で検索すると、ガイドさんが質問に対して、なるほどと思う回答をしているサイトがあったので引用します。

質問者

高山と低山の違い、見極めるポイントはなんでしょうか?
あの低山に登山する。
あの高山に登山すると、言いますが、高山と低山の分岐は何かなと疑問に思いました。
登山初心者の的外れな質問かもしれませんがお許しください。

ガイドの回答
実は高山、低山には明確な区分は存在しませんが山地分類においては、起伏の大きさにより概ね以下のように分類されています。●低山性山地(500m以下)●中山性山地(1000m程度)●高山性山地(2000m以上)
しかし、これらの標高区分も研究者によって異なります。標高の高さ=山の難易度ではありませんが、標高が高くなると自然環境が厳しくなっていき、高度が上がるにつれて植物分布が異なっていきます。
『植物の垂直分布』
□低地帯(〜500m)□山地帯(〜1500m)□亜高山帯(〜2500m)□高山帯(2500m~)
と、分類されそれぞれの標高に適した植物が植生しています。登山ではこの植物の垂直分布において、山地帯までを低山、亜高山帯を中山、森林限界以上の高山帯を高山とよんだりしています。
日本は北海道から沖縄まで、大小様々な島で構成され北海道の低山でも北アルプスに咲く高山植物を観察出来ることでわかるように南北に長い日本の国土は、『水平分布』においても多様性があります。基本的には低い山の事を低山、高い山を高山と言いますが一様には出来ません。このような知識をもって山を歩くと登山がより楽しくなります。よい質問をありがとうございます。

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低山の魅力

私なりの低山の良さを挙げてみました

  1. メモ

    • 日帰りで気軽に行ける。(場所によりますが)
    • たくさんの荷物を持って行かなくても行ける。
    • 近くの山へ行くときは、「明日の休み、山に行こぉ~」っと妻にLINEして急に予定を入れれます。また、天候・体調が不良な時や他の予定が入った時も日程変更が容易です。(私の場合ですが)
    • 1時間くらいで頂上まで行ける山でも、達成感がありしっかりと登山をした気分にさせてくれます

他にもいろいろありますが、気軽に行けて何度も楽しめるっていうのが私にとっての1番の魅力です。

低い山だから安全!は危険です

NHKニュース(山を安全に楽しむ 低い山に潜む危険)

低山登山の危険性をしっかり認識したうえで楽しみましょう。

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