ロースタイルがしんどそうだと思い込んで手を出さなかったバップテント(軍幕系)でしたが、ジベタリアンをやってみたくてソロベースEXを買いました!

あと地べたに座ったり寝転んで焚き火をしたり、無骨スタイルに挑戦してみたかったので購入することにした!!
本記事ではBUNDOK(バンドック) のソロ ベース EXの特長や実際に使った感想を紹介
BUNDOK(バンドック) のソロ ベース EXの詳細を見る
目次
BUNDOK(バンドック) について紹介
BUNDOK(バンドック) を紹介
BUNDOK(バンドック) は、より手軽に、快適なアウトドアライフを楽しんでいただくために、
製品組み立ての簡素化・収納性・軽量化、スムーズな設計、リーズナブルな価格設定の商品を扱う日本企業の㈱カワセのブランド。
この記事でわかること
- ソロベースシリーズのラインナップ
- ソロベースシリーズの特長
- ソロベースEXの外観
- 実際使ってみて
- 夏場はインナーで害虫予防
- みんなのソロベースEXの使用例
- ソロベースEX のまとめ

BUNDOK(バンドック) ソロ ベース EX BDK-79EX スカート付 サイドウォール付 パップテント 軍幕 【1人用】 ...
BUNDOK(バンドック) のソロ ベースのラインナップ
バンドック ソロベースは、スカートやサイドフラップがついたソロベースEXとソロベースの2タイプ
ソロベース(ノーマル)
出展:Amazon
先に発売されたノーマルのソロベース(上段)とスカートやサイドフラップ等が追加されてソロベースEX(下段)
カラーはそれぞれ渋い軍幕っぽいカーキ―と、無骨になりすぎないサンドベージュの2色展開

スカートやサイドフラップがない分、ノーマルタイプ方がコンパクトになります
ソロベースのスペック
ソロベースシリーズのスペック比較
サイズ | ソロベースEX | ソロベース |
材質 | フライ:コットン混紡生地(ポリエステル65%・綿35%) インナー:ポリエステルメッシュ・フロア/ポリエステル フレーム:アルミ合金 |
|
サイズ | W360×D190×H110㎝ | |
収納サイズ | W47xD24xH24cm | W40xD20xH20cm |
重量 | 5.2kg | 4.4kg |
付属品 | ポール:4本(アルミ合金) ペグ:18本 ロープ:6本(フタマタロープ×2、約2mmロープ×2、約1mmロープ×2) エンドキャップ:2個 収納ケース:1 取扱説明書 |
ソロベース の特長
手軽に無骨キャンプができるバンドックソロベースの特長を紹介
ソロベースの特長
- 使用するための付属品がそろっている
- ポリコットン素材で燃えにくい
- 雨に強い撥水加工がされている
- 設営が簡単
1.使用するための付属品がそろっている
付属品の写真
ポール:4本(アルミ合金)
ペグ:18本
ロープ:6本(フタマタロープ×2、約2mmロープ×2、約1mmロープ×2)
エンドキャップ:2個
収納ケース:1
取扱説明書
インナーやフラップを立ち上げるポールなど、使用するのに付属品がそろっているためすぐにキャンプで使用できる

2.ポリコットン素材で燃えにくい
パップテントは焚き火台とテントの距離を近くしたいので燃えにくい生地は助かります
地べたに座って目の前に焚き火台を置くと最高なんです♪
3.雨に強い撥水加工がされている
雨キャンプで使用したが、撥水がしっかりしており雨水の浸水もなかった
4.設営が簡単

ソロベースEX の外観
正面(ジムニーとの比較)
後面
サイドフラップでプライバシー保護!
誰もが煙突出すとこと間違える通気口
付属のエンドキャップで雨漏り防止
主張しすぎないロゴがいい
ソロベースのまとめ
軍幕テントの弱点を今風にうまくカバーしたテントだと思います。お値段もお手頃なんで気になる方は、一緒にジベタリアンを楽しみましょう!
BUNDOK(バンドック) ソロ ベース EX BDK-79EX スカート付 サイドウォール付 パップテント 軍幕 【1人用】 ...